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車高でスベる!ロードスターで車検に行ったよ!

カード

一番緊張する車検!ついにNAロードスターのユーザー車検の順番がやってきました。今年は当たり年。パンダ→ロードスター→セブンと、難易度が上がっていくのです・・・。

パンダの時と同様に、まずは自動車検査インターネット予約システムでユーザー車検の予約を取ります。

予約が取れたら、車検前の点検整備です。記録簿に沿って、タイヤの溝やブレーキパッドの残量、ブーツの破れなどをチェックしていきます。タイヤがちびてる!1.6の下限は超えてるけど、2ミリちょっとだったので、タイヤも交換時ですね・・・そしてこれが後で響いてくるのでした。そして漏れるオイルは全力でふき取り、アンダーカバーに仕事してもらうことにしました。頼むぜ!

点検整備が終われば、いよいよ車検へ!予約した日時に車検場に向かいます。

まずはテスター屋さんで光軸を測定。ロードスターのユーザー車検ではここが地味に大事なところです。400円。バグアイは光軸の変わりようがない?から一発合格でした。その後車検場へ。まずは7番で用紙を購入します。数十円のはずです。そしてそのあと自賠責保険、重量税を支払い、用紙に記入。一番奥のユーザー車検窓口で受付をしてもらい、いざ車検場へ!

あんまり混んでないじゃん、と思ったのも納得。並んでる間にチャイムが鳴り、休憩時間に入ってしまいました。15分のお休み。係の皆様、お疲れ様です。オープンカーには直射日光がたまらんので、日陰で休憩します。

そして休憩時間も終わり、いざ計測!ウインカー、よし!ハザード、よし!バックランプ、よし!あれ?この車ホイールキャップついてる?外さないとだめよ~。とのことで慌ててホイールキャップ外す!オッケー!ホーンボタンにラッパは…シール貼ってるね、よし!一応惑上げて…よし!

次は排気ガス検査にいくからねー。その前に音量測ろうか。とマフラー前に騒音計おいてエンジンをふかす!セーフ!さすがマツダスピード!

排気ガス検査もオッケー!そりゃあもう、キャブ車じゃないからね!次にサイドスリップ、よし!メーター40km/hでパッシング、よし!光軸は旧車なのでハイビームでよし!ブレーキ、ちぎれるくらい踏んでよし!サイドブレーキもちぎれるくらい引っ張ってよし!なんと順調な!

そして残るはピットでの検査。恐ろしい・・・破けてないけどひびが入ったブーツ、滴るオイル・・・不安しかありません。

エンジンかけてー、ブレーキ踏んでー、クラッチ踏んでー、ハンドルゆすってーなどと指示に従いながら、トントンカンカンチェックされていきます。・・・これは?通ったか?と思ったその時、「はい、お兄さん降りてきてー」と。終わった・・・。

そうです。まさかの最低地上高!ロードスターの車高が足りない!との判定でした。手持ちの車高判定の金具が確かにマフラーにカンカン当たっています・・・ここ数十年そんな経験ないのに・・・

絶望のままおうちに帰り、車高調整しようかとタイヤを外してみたところ、ねじ式だと思ってたらまさかのCリング式!そしてスプリングコンプレッサーかけてみたものの車載では動かず。今から足回りばらしたとて間に合うかどうか・・・

原因を考えてみたところ、バネのへたりか、タイヤの摩耗?そうか!タイヤが摩耗しているので、タイヤ外径が小さくなり、その分最低地上高が下がっているのでしょう。車高いじってないのでそれしか考えられません。最後の手段として、空気圧を2.8とパンパンにして、再度レーンに並びました。並んでる間はなるべく車に乗らないようにして、車高の下がりを抑え、気持ちの問題でフェンダーを引っ張り上げる・・・そして2度目のチェックへ!まさかの合格!やってみるもんですね!

よっしゃ完璧!と意気揚々と車検証発行してもらうべく、窓口へ。

あなた、自動車税は納付してます?

・・・・忘れてたぁ!受験日は6月1日。未納なので車検証交付はできません。とのこと。当然ですね。

無事納付したので、日を改めて車検証を交付してもらおうと思います。

NAロードスターでユーザー車検に行く方は、光軸、マフラー音量、ブーツ類、オイル漏れ、そして最低地上高は本当に要チェックです。特に車高は、タイヤの摩耗でも意外と変わるんですね・・・ちなみに、点検整備したものの、ブレーキオーバーホールやフルブッシュ交換、オイルパンのパッキン交換、何なら足回りの新調と、やりたいこと、やらなければならないことがてんこ盛りです。こつこつここにアップしていこうと思います!

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