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FIAT PANDA 141】車検対策:マフラーの排気漏れをアルミテープでDIY修理

パンダ

ずっとずっと、マフラーの爆音が気になっていました。数年前の車検の時、検査官に下に降りてくるように言われ、廃棄漏れを指示されました。その時はビールの空き缶を丸めてアルミテープとともに巻き付け、こんな修理は嫌いだ、と言われながらなんとか車検を通した苦い過去が・・・

あれから数年、また廃棄漏れをしているようです。戦う時が来ました。

封印を解いてみると衝撃の事実!

上の切れ込みが割れている・・・落ちてきました。これは非常に良くない。しかたがないので重い腰を上げて溶接することにします。マフラー問題に決着がつくのか!?

ついにマフラーを取り外しました。マフラーゴム数か所を外し、バンドを外せば知恵の輪状態でしたが取れました。

しっかり折れた部品が残っていたのが不幸中の幸い。私のマフラーは前所有者が制作したステンのワンオフマフラーなのですが、接続部分だけ磁石がくっつく!鉄でした。

点付け溶接ののち、溶接を進めていったのですが、さすが素人、大穴を開けてしまいました。電圧電流が強すぎたようです・・・。

ちなみに溶接機はスズキッドのBuddy80を愛用しています。私みたいなど素人でも扱いやすいです。これでどれだけ助かってきたことか。ステンのワイヤーもあればステンレスも溶接できちゃいます!

開いちゃった穴は埋めてしまわないと。コツコツ点付け溶接で埋めていきますが、なかなか加減が難しい。線香花火の赤い球をいじってるような気持ちです。ただ、埋めては削り、埋めては削りを繰り返していくと穴は何とかなくなってくれました!

穴が開いた、ということは溶け落ちた、ということ。パイプの中に鉄の球がいるともちろんパイプが刺さらない。なので中を削る必要がありますが、もちろんディスクグラインダーは入らない。

ということで、ベルトサンダーの出番です。10年位前、アストロの安売りの時に購入していました。エアー式で初めての使用です!

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見事でっぱりは削れましたが、ベルトも切れてしまいました。切れたというより接続部分が外れた、という感じ。さすが10年選手の新人です!まだ紙やすりとしては使えそうなので、近くに転がってた木工用ボンドとマスキングテープで再接着しておきました。直るといいなあ。

溶接完了したマフラーは、再度頑張って取り付けました。

取り付けなおして修理完了!

ただ、やはり若干の廃棄漏れを感じるので、アルミテープとビールの缶の開き、パーツクリーナーの缶の開きなどを使って、何とか漏れを消し去ることができました。

とりあえずの車検対策ですが、やはり溶接してしまうほうがよいのでしょうね。とりあえずこれで車検に行ってきます!

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